リプルニュース2006年9月号
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暑さ寒さも彼岸までと昔の人はよく言ったものです。
台風13号の通過の後はつるべ落としの様に最高気温が下がりだし「暑さは彼岸まで」という感じですね。
そんな中リプル的には振り返ってみますと、6月までは(良)、7月(不可、雨、 嵐、高波の連続)、8月(可)、9月(不可、台風13号、14号は週末狙い)でした。思ったより後半のスクール生の参加者が伸び悩みました。ヨットってやはり超マイナーなスポーツなのかな〜〜〜。
で、今年の夏を振り返りリプルニュースに記録しておこうと思いますのでちょこっとご報告いたします。クルーザー会員のことが中心になりますがご勘弁を。

クルーザー部門のスクールの合間を取りまして、7月下旬の30日(日)より年1度のリプル号の整備のため母港より京急マリーナまで回航し、8月2日(水)まで連日リプル号の整備に係り付きになりました。
毎年のことですがいつもの船底、ハル、その他通常の整備でしたが、今年は電気系統に疲労が重なり時々正常な状態ではなくなりましたので、電気系統を修理しました。
先ず、GPSですが時々適切な数値を示さなくなり「あれ〜〜〜!」何て言うことが多々有りまして、本体を代理店に持ち込みテストをしてもらいまして、中のチップを交換してもらいましたが何と驚くほど小さな部品が6,000円でした。秋葉原で購入したら何10円ではないかと思われる部品ですよ。一応代理店では正常値を示しておりましたが、リプル号に取り付けましたがやはりミスが起きてしまいました。代理店にまたまた相談したところ、ケーブル系統ではないかとなりまして、チエックをしてもらったところ、アンテナとケーブルのコネクターの処で電飾が起きていて電波が正常に本体に届かないと言うことでした。完璧に修理してもらいまして、現在は安定的になっております。
次に、エンジンの始動の時にウンともスンとも動かないことがありましが、これは原因が分かっておりまして、セルモーターのコネクションが原因でして、今回は強制的に接続しました。その後は正常です。
何せ20年以上の船齢なので色々と老化現象が起きてきますね。そのたびに新品になり益々元気になるリプル号です。


整備のため、京急マリーナまで東京湾を南下するスキッパーとクルー達。
左より増田スキッパー、中橋さん、高田さん、富田さん

さてさて、今年のかつて我々が勝手に夏のロングクルーズと呼んでいましたクルーズですが、 今年は増田様お一人という超寂しいクルーズでした。
大島三原山登山というプラス部分がありましたが、参加者の都合で長浜沖アンカーリング、三崎港の「うらり」泊、竹岡ラーメン、帰り途中での横須賀花火観覧、そして帰港というクルーズに大方向転換でした。
先ずは8/3、日京急マリーナを出港したリプル号は長浜沖まで行きアンカーリング。既にお知らせしておりましたので、会員さんはシーカヤック、ボヂーボードでリプル号で合流。沖から観た海の家は晴天でありながら平日の性もありお客様はちらほら。


航海を終え、くつろぐ増田スキッパー
右腕以上のスキッパーです

午後になりますといつもの「長浜ドクター」吹き出し久々の快適セイリングを期待しセイリングを始めました。フルメン、130%位のヘッドセールでのセイリングです。
久々に素晴らしい風に恵まれスキッパー増田さんと私は子供のように大はしゃぎです。何処までも走りたくなるような帆走です。正に気持ち良い〜〜〜〜です。まだ、まだ走りたかったのですが「うらり」の受付時間も迫ってきたので仕方なくうらりに針路を執りました。


バウスプレーを浴びながらかっ飛びセイリングです。
まさに「ヒャッホー!!」


途中すばらしい風に恵まれリプル号の周りはこんなんです。
映像でお見せしたいです

明けて8/4日早朝、年を取ると早起きになるのか日の出前より起きだした私は、他艇をぶらり見学。 まだ他艇のクルー達は起きておりませんでしたが、日の出と共にありの巣の穴からありが出てくるような光景になりました。
そして、本日の予定は千葉県は竹岡で例のラーメンを食べ、横須賀花火観覧です。急ぐ旅ではないのでゆっくり航海です。 途中平日の性もあり本船航路の船は休日の数とはダンチで多く、慎重に慎重に横断をして千葉県側に入りました。
本船航路を挟んで千葉県側はもの凄く静かです。三浦半島側では浦賀水道航路に入らない貨物船、何か漁をしている漁船、釣り人を乗せた遊漁船、それと我々の様なプレジャーボート等は見あたらず、視覚でも聴覚でももの凄く静かな海です。そんな中を走り昼食はあのチャーシューラーメンを久しぶりに頂きました。待っている人達を気にしならチャーシューとビールで先ずは頂き、麺がちょうど良くなるときに一気に食す。これが私の竹岡ラーメンの食べ方なんです。
艇に戻った二人は時間がかなりあるのでデッキにてとりとめのないお話で時間を過ごし出港。
まずまずの風に恵まれ猿島北側に着くと「エレナ」号は既にアンカーリングをして宴会で盛り上がっておりました。私達は聴覚でも楽しもうと猿島ぎりぎりまで近づきアンカーリング。そこはドッカーンの後に猿島で乱反射した音響がビッシャーという音が楽しみの処なんです。
それにしても観覧艇が年炎増えてきました。何年か前は数艇しか観覧艇がいませんでしたが、今年は何十艇の観覧艇です。かつては毎年来ておりました東京湾フェリーの艇は我々のすぐ側での観覧でしたが、プレジャーボートがあまりにも多いので、かなり離れた処からの観覧です(可哀想に)。
十分に視覚、聴覚で楽しみ母校に帰り後かたづけしたまでは良かったのですが、さて、帰ろうかとバス停まで行きましたが何と最終バスが既に出ていまして追浜まで歩きか!と歩き出しましたところ、何とタクシーが運良く通りラッキーラッキーの落ちの付く航海でした。


早朝の「うらり」。各艇のみなさんはベッドですやすや。
しばらくするとデッキの上にゾロゾロです

 

花火大会観覧ですが、この花火大会の参加者は毎年すぐに定員になってしまうリプルの人気イベントです。金沢八景島花火大会です。
航海時間が短く、また打ち上げすぐ側でのアンカリング。艇は振動し、持っているビール缶も振動するという迫力です。また、会員の方がご結婚をなされ奥様の手料理がデッキ状に並び、正に大宴会場となるのです。 場所取りのため早めに行きまして待っていたのですが、打ち上げ開始の時は既に出来上がり状態。風上にアンカリングした性もありどんどん煙が風下に流れ、クリアーな作品を堪能できました。


夏のイベント報告の最後になりますが、9/2日恒例のバーベキューが行われました。
本来なら9/10でしたが色々都合がありまして、急遽9/2に変更をさせていた だきました。 皆さんは9/10日に合わせていらした方が大勢いらっしゃいまして、急遽の変更で大変申し訳有りませんでした。 当日は「コストコ」で仕入れたアメリカ産の大量の牛肉と、寿司、近くのスーパーで仕入れた魚介類でのメニューです。皆さん慣れたもので火を熾す者、日陰を造る者、 野菜を調理する者何年も行っていますのでノウハウは皆さんの頭脳に刷り込まれておるような手際よさです。 平日は閑散としておりますリプルですが10数名の方がお集まりなり、外から見たらどうしたんだろう?という感じでした。お帰りになられた方、まだ海でお遊びになら れている方にはすいませんが、取りあえず時間を切り取りました。

と言うわけで、今年の夏は終わってしまいました。夏が大好きな私としまして昨今は魂が抜けた感じです。 でも、まだまだ長浜はセイリングには最適です。かなり遠くまで行っても海底が見え、これからがディンギーの世界です。日頃の忙しさを忘れセイリングの一日でリフ レッシュをなさったらどうでしょうか?
長浜、リプルは皆さんのお出でをお待ちしております。

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